合格体験記

■2017年度(最新版)

志学館以外ならすぐ見捨てられていた

灘高校入学 /  三浦 耕生 君 (宝塚市立第一中学校卒)

小学校の時は塾に通っておらず、毎日友達と公園で遊んだり、ゲームをしたり、習い事に打ち込んだりと、受験勉強とは無縁の生活を送っていました。学校のわずかな宿題にしても漢字は授業中にこっそりと殴り書きをして終わらせ、計算ドリルは答えを写していました。こんなことをしていたせいで、入塾テストは分かる問題がほとんどありませんでした。

初めての国語の授業では、何をノートに取ればよいのかすら分からず、黒板に書かれた「副詞」などの品詞のことも全くわかりませんでした。数学の授業では先生方による分かりやすい説明によって理解できた気になっていましたが、一週間後の二回目の授業でいきなり先週やったこと(「絶対値とは?」)を聞かれ、答えられず(答え「原点からの距離」)、この時初めて勉強というのは一回やったことを覚えていくことだと知りました。英語も一年生の間は宿題しかせず、英単語の暗記も授業の復習も疎かにしていました。そのため、成績も芳しくありませんでした。

中二を目前にして、さすがにこのままではいけないと思い、勉強法を変えました。小テストの前日や当日に丸暗記するのを止め、一週間前から電車の中で暗記をすることにしました。こうすることで月例テスト直前に一カ月分の範囲を覚え直すという作業に追われることなく、各教科の見直しを落ち着いて行うことが出来ました。暗記テストの点が上がると、それと同時に月例テストの順位も急激に上がり、安定しました。特に英語は、勉強していなければ点は取れないですが、勉強していれば確実に得点できる科目で、点数がぶれないことを実感しました。この頃から英語は最大の武器になりました。二年の冬頃から数学の復習が全く出来ていないことに気付き、中二のSS特訓のプリントを全て解き直しました。その結果、様々な問題に自信を持って取り組めるようになりました。

しかし三年になって始まった土曜特訓の過去問演習では六、七月頃までは得意の英語で思うような結果が出せず、数学も再びまるで分らない状況に陥りました。この時期が最もしんどかったです。この重苦しい気持ちを振り払うべく、合宿には相当意気込んで行きました。合宿約一週間前から、暗記テストに出題されるであろう教材の例文すべての英訳を試み、分からなかった文をノートに一文ずつ書きました。

そのおかげで合宿中の暗記テストはほぼ満点。その後は受験まで調子よく突っ走ることが出来る、はずだったのですが…。九月は駿台模試、月例テストともに散々な結果を残し、十二月の灘模試では自分の実力の無さに途方に暮れました。灘模試の結果が返されて絶望していた時、M先生が「ここからの一カ月が志学館の腕の見せ所」というような趣旨の話をして励まして下さいました。その話は現実となり、僕は直前特訓からめきめきと伸びました。これはここまで努力を積み重ねてきた上に、先生方を信じて毎日朝から集中できたからだと思います。

とにかく最後は集中力と合格したいという気持ちを持ち続け、あとは塾に任せて大丈夫でした!!入塾当初は125が5の倍数ということもわからなかった僕がここまでの実力を付けることが出来ました。志学館以外ならすぐ見捨てられていたでしょう。先生方、本当にありがとうございました。

■2016年度

自分に喝を入れて他の人達に負けたくないという思い

灘高校入学 /  池添 開 君 (宝塚市立南ひばりが丘中学校卒)

僕は中学一年の夏期講習から関西志学館に入塾しました。それまでは勉強自体をあまりしておらず、また途中入塾且つ初めての塾通いということもあり不安もありましたが、まずは先生方の分かりやすい授業をしっかり聞き、毎回の宿題を必ずこなすという基本的なことを怠らないようにし、追いつくように努めました。その際、毎月の月例テストは自分の定着したところとまだ分かっていないところをチェックでき、とても効果的でした。

中三以降は問題の演習量が増え、勉強が辛く感じることもありました。何度か月例テストでは成績が下がってしまい落ち込むこともありましたが、そんな時は自分に喝を入れて他の人達に負けたくないという思いで頑張り、また同時に勉強法にテコ入れをしました。まず、特に苦手だった英語の長文対策として、辞書を積極的に引いたり、英字新聞を読んだりして語彙力の増強に努めました。また、国語に関しては、『全国高校入試問題正解』に取り組みましたが、取り組む前と後では得点力が明らかに変わり、どんなテストでもある程度の点数が取れるようになりました。更に各科目とも、一度間違えたところは二度と間違えないように、塾の行き帰りの電車の中や学校の隙間時間を見つけては徹底的に復習をするようにしました。それからは月例テストでは良い成績を残し続けることが出来、勉強に更に弾みが付きました。

入試本番が近付くにつれ、「灘高校に入りたい」という気持ちが高まってきました。僕は過去問を解くのを楽しみにしていたので、膨大な量の問題を解くのは全く苦になりませんでした。合格最低点を下回ることが二回ほどありましたが、今まで同じ目標に向かって一緒に頑張ってきた友人に励まされ、気持ちを切り替えて次の問題に取り組むことが出来ました。

受験当日は、やはり緊張しましたが、先生が用意して下さったプリントを読んで気持ちをリラックスさせ、自信を持って試験を受けることが出来ました。
関西志学館に通い始めて以来、学ぶ楽しさを知り、分かりやすく教えて頂いたことで理解が深まり、どんな難問にも挑戦する忍耐力も身に付きました。これからも関西志学館で学んだことを活かしながら次の目標に向かって邁進していきたいと思います。一緒に競い合った仲間達、そして支えてくれた先生方、本当にありがとうございました。

■2017年度(最新版)

共に励まし合える仲間達と家族と関西志学館の先生方のおかげ

洛南高校(空パラダイム)入学 /  市来 知大 君 (尼崎市立武庫東中学校卒)

僕は中学受験に向けて勉強を始めた時期が遅く、目標の中学までの学力が全く足りず、中学受験を途中で断念しました。その失敗を反省して、中一の初めから関西志学館に入塾しました。初回の月例テストでは小学校の頃の勉強量の差が出てしまい、順位が悪く落ち込みました。しかし、先生方の授業がとてもわかりやすかったので、授業の内容が理解できないことはほとんどありませんでした。また宿題が思っていたよりも少なく、授業も面白かったので、クラブ活動をしながらでも塾に通うことが苦になりませんでした。

塾で授業を集中して聞き、家で授業の復習と宿題をして、塾で学んだことをしっかりと定着させていくうちに、自然と成績が上がるようになっていきました。僕は社会が苦手で、社会の授業が始まると、大きく足を引っ張っているのが目に見えてわかりました。苦手なのはわかっていてもついつい社会の勉強は後回しにしてしまいました。あまりにも出来なかったので志望校を五科目の高校から三科目の高校に変更しようかとも考えましたが、苦手なものから目を背けてはいけないと思い、社会を克服しようと思いました。それからは重要なところを重点的に覚えるようにして、少しずつ成績が良くなり、入試本番では思っていたよりもよく出来ました。完全に苦手を克服できたとは言えませんが、受験に対して十分な力が付いていたのだと思います。

英語のリスニング問題も心配でしたが、英語の基礎が固まっていたらリスニングは大丈夫だと先生がおっしゃって下さいました。実際、ほとんどリスニング対策をしていなくても本番では聴き取ることが出来ました。数学が昨年の問題と傾向が変わっていたので驚きましたが、心を落ち着かせていつも通りの力を発揮することができ、無事合格することが出来ました。僕が今まで頑張ることが出来たのは、共に励まし合える仲間達と、家族と、関西志学館の先生方のおかげです。今まで本当にありがとうございました。

■2016年度

医者になりたいという昔からの夢を諦めたくなくて

洛南高校入学 /  久保 理加 さん (国立中学校卒)

私は中学受験を経験しておらず、勉強らしき勉強はほとんどしていませんでした。そこで中学からは勉強しようと思い関西志学館に入塾しました。 初回の授業は楽しみにしていましたが結局全く理解できなくて泣きそうになったことを覚えています。そこで手探りながら授業に食らいついて、初めての月例テストは良い結果が出せました。しかし、私は調子に乗ってしまいその後は勉強をさぼってしまいました。また、部活(吹奏楽)を理由に塾もさぼりがちになってしまいました。

そのせいで中二になる前、両親に塾をやめるよう言われてしまいました。しかし医者になりたいという昔からの夢を諦めたくなくて、そのためには勉強が必要なので、両親に必死で頼み込み、続けられることになりました。そして、より勉強するため今の学校を出て受験することに決めました。志望校は校風が気に入ったので洛南高校に決めました。ここから大きく変わった気がします。目標を持って勉強することで毎回月例テストの上位者になるまで成績が伸びました。

中三になり、私は最後まで上位クラスにいることが出来ましたが、灘を見据えた授業だったので大変な時もありましたが、自分を高めるためにも必死で頑張りました。 私は文系で理系科目は全く駄目でした。特に自分の数学の未熟さを痛感していました。そこで母の勧めもあって数学の個別指導を受けることにしました。急ではありませんでしたが変化が起きていることは実感できました。

夏が終わってからは模試も始まり、塾内では良い位置にいても全国には上には上がいることを実感させられました。模試や月例テストの結果が悪いと消極的になってしまい、精神面でも苦労しました。そこで、「間違えた問題は次はできるようにする」、「五科のバランスをとることを意識する」ことを心掛けました。すると、駿台模試でも上位に入ることができ、驚きました。

最後の直前特訓は不安もありましたが、過去問を解く楽しみもありました。この頃は五科のバランスが安定していたので十分満足の行く結果を出せました。 心配性なので本番は緊張しましたが、結果は合格。三年前は全く予想できなかったことです。

この三年間で、普段は遊んだり話したりしているけれどテストでは切磋琢磨し合える友人に出会えたこと、諦めずにやってみることの大切さが分かったことなどの成長がありました。最後になりますが、直前まで私を支えてくれた家族、友人、そして関西志学館の先生方、ありがとうございました。

■2017年度(最新版)

辞めなくて本当に良かった

西大和学園入学 /  岡本 佳穂 さん (大阪市立大淀中学校卒)

私は小学6年生の3月に関西志学館に入塾しました。中学受験に失敗し、高校受験で二の舞を踏みたくないと思ったからです。一年生の時はまだ中学受験の記憶が残っていて、やる気もありました。月例テストでも常に十位以内に入っていました。しかし、私は行きたい高校を明確に決めていなかったので、何を目標に勉強すればいいのかがわからず、だんだんやる気を失っていきました。遅刻や宿題を提出しないことが増えていきました。そこで中三の夏に西大和学園の学校説明会に行きました。その時に志望校を西大和学園に決めました。

一年生の時のようなやる気がまた戻ってきて、きちんとした勉強をまた始めることが出来ました。そして夏休みには猛勉強をし、授業後も積極的に質問をするようになり、今までサボってきた分を取り返しました。夏休み以降の頑張りがあって、正月特訓や直前特訓で解いた過去問は全て合格ラインを超えることができ、とてもいい状態で入試に臨み、見事合格することができました。何度も退塾を考えたこともありましたが、辞めなくて本当に良かったです。三年間ありがとうございました。

■2016年度

先生がとてもわかりやすく解説して下さり、すぐに理解できました。

西大和学園入学 / 尾中 結珠 さん (生駒市立緑ヶ丘中学校卒)

私は姉の影響で関西志学館に入塾しました。最初は授業について行けるか不安もありましたが、入塾すると友達もでき、受験のこともあまり意識していなかったので、一年生のうちは楽しく塾に通っていました。二年生になると、内容が難しくなった上、理科と社会が加わり、進度も早くなったのでついて行くのが大変でした。国語も古典の授業が始まり、古典単語や古典文法など覚えることが沢山あって大変でした。このあたりからだんだん勉強に身が入らなくなってきましたが、それでも塾には通い続けました。

三年生になっても受験生という意識がないまま、気が付くと九月になっていました。初めて受けた五ツ木模試では、数学と英語がとても簡単に感じました。志学館に通って先生方に指導して頂くことで、知らないうちに実力がついていたんだと実感しました。五ツ木模試では受験した三回とも目標の偏差値に届くことができ、自信がつきました。

直前特訓では、特に理科でさぼっていた部分で点数が取れず、さすがに焦って、わからない問題について質問に行くと、先生がとてもわかりやすく解説して下さり、すぐに理解できました。

受験当日、英語の試験では前日にやった単語が沢山でていたので、意味がよくわかりました。本番は自分でも不思議なくらい落ち着いて受験でき、多少の失敗はありましたが、無事合格できました。三年間、時にやさしく、時に厳しく指導して下さった先生方、本当にありがとうございました。高校に入っても気を緩めずに頑張っていきたいと思います。

■2017年度(最新版)

志学館の先生方は勉強以外のこともたくさん教えて下さった

白陵高校入学 /  末國 夏帆 さん (加古川市立加古川中学校卒)

私は中三から途中入塾して一年間だけ関西志学館にお世話になりました。それまでは塾には通っていたものの公立高校合格を目標に掲げているような塾だったので、志学館に入塾した当初は周りの意識の高さや、熱い先生方、授業のレベルの高さに本当に驚きました。最初は本当に授業について行くのが大変でしたが、先生方がフォローして下さったおかげでどんどんわかるようになって授業が楽しみになりました。

しかし、夏休みから九月の駿台模試あたりまでは成績が思ったように伸びず、焦ったのを覚えています。勉強の仕方を質問しに行ったとき、先生方が親身になって教えて下さり、十月、十一月と納得の行く結果を出すことが出来ました。英語の長文が苦手でしたが、毎日一題は読むようにしようと決めて読んでいるうちに、文の構造や入試によく出てくる単語などがわかるようになりました。

また、慣れない頃はわからない単語に当たると読まずに飛ばしていましたが、文脈から判断して訳せるようになっていきました。また、毎回の英単語の暗記テストが本当に役立ちました。数学では空間図形が苦手だったので最初は解き方を覚えようと思い、解説を何度も読んでいるうちに「あ、そういうことか!」と納得させられ、直しを完璧にすることで類題を解けるようになりました。

特に月例テストや駿台模試は難問ばかりで考えてもわからないものもたくさんありましたが、いろいろな発見があり面白かったです。二学期から参加した過去問演習では国語の点数が安定しませんでしたが、ずっといろいろな問題を解いていくうちに記述の仕方や、記号問題は消去法で攻めるなどたくさんのことを教えて頂き、だんだん安定するようになっていきました。合宿や正月特訓、直前特訓は本当につらい時もありましたが、一生の宝物です。私がこの一年間で学んだことは、目標は高く持ち、そしてそれに向かって精いっぱい努力をすれば達成できるということです。

志学館の先生方は勉強以外のこともたくさん教えて下さったので人間的にも本当に成長できたと思います。今思えば、あっという間の一年間でした。それほど充実していたのだと思います。

十五年間生きてきて一番素晴らしい一年間でした。日本で一番いい塾と先生方に出会えて本当に嬉しいです。もう志学館で先生方の授業が受けられないと思うと本当に寂しいです。三年後、先生方にいい報告が出来るよう、憧れだった白陵高校で大学受験に向けて一生懸命頑張ります。本当にありがとうございました。

■2016年度

この塾で頑張っていくことでとても充実した生活

白陵高校入学 /  鷲尾 遥香 さん (国立中学校卒)

それまで通っていた公立受験用の塾に何か物足りなさを感じていた中学二年の春、関西志学館に通っていた友人に勧められ、入塾しました。みんなより一年遅いスタートになるので、ついて行けるかどうか不安を感じていましたが、遅れているところも先生方に丁寧に指導していただき、夏ごろには授業について行くことが出来るようになりました。その後も先生がペースを作ってくれ、授業や宿題、月例テストをこなすうちに自然と実力がついてきました。

今振り返ってみると、この塾で頑張っていくことでとても充実した生活を送ることができたと思います。寝る暇もなく勉強したというようなこともなく、つらいと感じたこともありませんでした。だからといって、内容は簡単なものではなく、理解するのは難しかったですが、先生がわかりやすく、時には面白く教えて下さいました。その日々の積み重ねが確実に自分の力になっていったと思います。

ラストスパートである直前特訓が本番の試験でとても役に立ちました。最初の頃は国語で思うように点が取れず焦った時期もありましたが、そんな時でも先生のアドバイスどおり勉強を進めていくことで少しずつですが成績が上がってきました。過去問をやり続けることで問題の傾向をつかむことが出来ましたし、本番の入試でも全く緊張せず平常心で試験に臨むことが出来ました。しかも今回の入試では塾で教えてもらった古文が出題され驚きました。

そして受験当日も緊張はすれど不安はあまり無く、万全の状態で臨むことが出来ました。  受験が終わった後は解放感はありましたが、もうこの塾に通う日常はなくなったんだと思うと寂しくなるほど魅力的な塾と先生方でした。三年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。

保護者からの手紙

2015年度 灘高校合格/匿名希望 母

「ついて行けなかったらやめたら良いから…」と、くり返しくり返し自分と息子に言い聞かせて入塾したのが三年前でした。灘高校には全く縁のない世界にいましたし、中学受験もしておらず、いまだ「灘高校合格」を信じられない気持ちでおります。 小学校には勉強するというよりは、楽しい事を見つけに行っていたという息子の成績はずば抜けて良いというものではありませんでした。ただ体験で入った近所の塾の単元のまとめテストのようなものは悪くなかったので、関西志学館の経験のある知人に勧めてもらったのが入塾のきっかけでした。

「普通の塾と同じ。習ったことをきちんと理解していくことの積み重ね。初めは今までの塾よりも宿題も少ないくらいだから大丈夫だよ。」いくら言われたところで当初は不安な気持ちばかりでした。 実際、中学受験をしていない息子は数学で友人達より遅れをとっているのは月例テストで歴然としていました。「数学は真面目にやっていればいずれ追い付きますから…」という先生方の言葉を信じて、

  • 休まずに塾に行くこと
  • 習ったことをきちんと理解することを積み重ねること
  • 小テストでなるべく点を取ること
を心掛けていました。 そして少しずつ順位が上がるようになるにつれて…、 「灘高校など行けるはずがない。」が「灘高校に行けるかも…」に変わり、 「灘高校に行ってみたい。」「灘高校に行きたい。」となってからは、どんどん自分で頑張るようになりました。

 「授業に集中する」ということの大切さはどなたでもご存知のことですが、関西志学館で集中力の “ON” と “OFF” の力を身につけさせて頂いたと思っております。  「"授業への集中力と耐力" が灘高校合格への一番の鍵であり、これからの人生にとって大変役に立つであろう…」というのが主人と私との共通の意見です。

 そしてこの塾で「高校生活を共に送りたい」と思える尊敬できる友人に出遭えたことも財産でした。知人に塾を紹介して頂いて本当に良かったです。これから先、関西志学館の卒業生が一人でも多く同窓生になれますように…。  本当にありがとうございました。

保護者からの手紙

灘高校入学/N.Aの母

息子は,中学受験をせずにいきなり小学6年生の2月に関西志学館の入塾テストを受け3月より通塾を始めました。小学校4年生から5年生にかけての1年あまり父親の仕事の関係でアメリカに住んでおりましたので,英語だけが他の塾生さんと比べてできているというだけの子供でした。小学校の級友たちが中学校受験をされ私立有名中学に合格されたのが少々悔しく,自分は高校から級友たちよりもっとレベルの高い学校に行きたいという気持ちだけで勉強を始めました。

灘中学校や甲陽学院中学校を惜しくも不合格になった塾生さんと机を並べ刺激を受け,又,当時数学をご指導いただいておりました塾長先生の息子への対応が3年間の受験勉強を支えていただいたと感謝致しております。息子が申しますに,『塾長はいつもニコニコしておられ,良くできたときは必ず誉めてくださいました。又,順位が上位でも易しい問題が出来なかったときは注意してくださり,励みとなりました。』とのことでございます。

3年間の受験期,私は母として食事作りや身の回りの世話をするだけで,不安定な中学生の精神的な支えを塾の先生たちがしてくださり大変感謝致しております。この時期の子供は両親に反発する時期ですが,自分の目的を達成するために指導してくださっている関西志学館の先生方のおっしゃることには素直に従えたようでございます。 灘高校に合格してから京都大学法学部に合格するまでの3年間,特に高校3年生の時も普通に学校に通い,特別な受験勉強をせずに合格できたのも関西志学館で鍛えていただいたお蔭だと感じております。

中学校受験と違い,本人の意志がしっかりとしていないと絶対に成功出来ない高校受験で目的を達成出来たことで『生き抜く力』をもいただいたように感じております。関西志学館の先生には灘高校に合格させていただいたことだけでなく,『努力して積み上げていくことの大切さ』と言う生き抜くための力をいただいたと感謝致しております。本当にありがとうございました。